府中・武蔵野公園〜江戸和竿師を訪ねる

● 西エリア:2018年4月1〜15日放送
新年度の「長っと散歩」西エリア版は
府中市からスタート。
高野律雄市長が早春の武蔵野公園を歩きました。
苗圃(びょうほ)と呼ばれる苗木の畑には
梅の花がちらほらと。 

「『春の小川』は渋谷の川が舞台なんだよ」と博識な高野市長

アントニオ古賀さんの情感豊かな
ギターソロで始まるこの番組。
今回のテーマ曲は
季節にあわせて「春の小川」です。
高野市長とお供の篠原さんも
「春の小川」を口ずさみながら
野川のほとりをほのぼの散歩。

野川の向こうは小金井市。
この一帯は小金井の西岡市長の
ジョギングコースという噂もあり
「西岡市長はいないかな?」と
対岸が気になる様子の高野市長。
市長さんたちが市境で
ばったり遭遇したら面白いですね。

水辺の散策を楽しんでいると
釣り糸を垂れる「若き匠」に出会います。
鴨下貴仁さん、30歳。
伝統工芸品・江戸和竿の職人として
「竿貴」の屋号で活動しています。

1本の和竿ができるまで10年、20年は当たり前だそう

何本もの細竹をつないで
華麗な漆塗りを施した和竿は正に芸術品。
鴨下さんの工房にお邪魔して
気の遠くなるほどの時間と
繊細な技術を要する製造工程について
聞かせていただきました。

府中市の生んだ伝統の担い手として
鴨下さんの今後の活躍が楽しみです!